私の彼氏~幼なじみは芸能人~

「…ヤバい。腹減った!」




敦稀はウチのリビングでソファーに倒れてる。





「今作るから待っててよ」




敦稀にそう声を掛け、
私はキッチンに入った。






「…パスタでいっかな?」




私は料理を始めた。