心の風

あたしはとりあえず自分の部屋に戻った。


健人とお兄ちゃん玄関で喋ってるのかな??


2人の声が聞こえた。


健人ごめんね…


まだ話す勇気がないの…


窓から見ると,悲しそうな健人が見えた。


はぁ…


ため息しか出ないよ…


あたしは顔を洗ったり,化粧したりした。


その後は,お兄ちゃんの手伝いしてあげた。


小さい頃からお兄ちゃんは,優しくてあたしのことずっと守ってきてくれた。


兄弟がいてよかったと思う。


あたしはお兄ちゃんが大好きだよ。