「今だから 白状するけど 小学校の時の ホワイトデーのお返し お前のだけ 実は手作りだった。 恥ずかしい話だけどな。」 「…… そ、そーだったんだ!? 無愛想に渡して 帰るだけだったのに!?」 「バーカ。 照れちまってたんだよ! それに お前が 俺の誕生日と 血液型を 聞きにきた時は 嬉しかったんだぜ。 俺に興味あんのかな?って。 でも、ただ聞いた だけだったんだよな。」 あ…。 アヤナに頼まれた とは 言えないよな…。