不良の法律~Judge Town~

「俺とヒサジとハヤトは迎え打つ事に決めた!!けどみんなに無理強いをする気はない…参加したくない奴は遠慮しないで言ってくれ!!決して逃げたとは思わないからよ。常識で考えれば勝ち目の無い戦い…避けて当たり前だからな」

タケシはリーダーとしての勤めを果している…。

人数は少しでも多い方がいいけど…無理強いはしない。

ウチのチームはある意味連合チームだ…。

少人数のチームが複数集まった特殊なチーム。

結束力は他のチームに比べて弱いが、人数は群を抜いてトップだ…でも敵の人数は4倍ぐらいいるけどな。

「だからみんなに少し考えてもらいたい…そして俺達と戦ってくれる奴は昼の12時にケンカ区域にあるLAN通りに来てくれ!!…そこでジン達を迎え撃つ!!話は以上!!解散!!」

俺達三人はその言葉を残して、すぐに公園を後にした…俺達が居たんじゃ話も出来ないだろうしな。

そして俺達も11時まで自由時間にした…。各自話をしたい奴がいるだろうし…。

タケシは当然ミカちゃんの所へ…ヒサジはふらっと何処かへ消えた。

そして俺は…マリコを連れて町の入口方面に歩いていた。