不良の法律~Judge Town~

「これでよし!!ちゃんと着けてよね!私も毎日着けるから」

「まぁ…出来るだけな」

ネックレスを俺に着けたマリコは満足そうに俺を見ていた…。

マリコが俺から離れた時…何故か残念に感じたんだ…。

もっと近付きたい…。

もっと…触れていたい…。

どうしたんだ俺は…何かおかしいぞ…。

「何考えてるのハヤト!?また眉間に皺が寄ってるぞ!」

変な願いが叶ったな…。

偶然だろうが…マリコが俺の腕に抱き付いてきた…。

「別に…つうか抱き付いてくるなよ」

「いいじゃん!!こんな可愛い子が抱き付いてあげてるんだよ!ハヤトも嬉しいでしょ??」