不良の法律~Judge Town~

「恐らく…奴等は白だ」

「はぁ!?何でだよ!」

あいつらがこの事件に関係ない…。

そんなバカな…。

「レガシーのジン居るだろ??…奴が頼んで女を見張らせてたらしい…こっちの情報違いだ…アイツらは最近レガシーに属してたんだ」

せっかくの手掛かりが…。

また一からやり直しか…。

「っクソが!!…じゃああの時ジンが話し掛けて来たのは俺等を警戒していたからか…」

「そうだろうな…奴の方が一枚上手だ…」

レガシーのジン…奴は一体何を考えているんだ…。

取りあえずはこの事件に一枚噛んでるのは確かだな…。

「なぁハヤト!!…明日レガシーのジンに会いに行かないか!?アイツに直接聞きに行かないと話が進まない気がするんだよな」

直談判か…俺もそれは考えてた…。

でも…それじゃあジンの手の平で遊ばれてる様な気がするんだ…。

考えすぎか??

「俺は反対だ!!…まだ早い気がする…もっと情報を集めてからでも遅くない」

俺が答えるより先にヒサジが答えた…。

「それもそうか…でもじゃあどうする??また明日から入口見張るのか!?」

「それについつは考えがある!どうもこの町を潰そうとしてる奴等が居るらしいんだ…だからそいつらをミツハルに調べて貰う!」