それから何日かたったある日。 「陽菜、今日遅くなる」 珍しく優斗がそんなことをいった。 「わかった」 「でも夜、気をつけろよ?いくら防犯設備整ったマンションでも怖いものは怖いからな!」 「大丈夫♪あたしそんな子供じゃないし!」 このときまでは普通に笑えていたんだよね……