卒業  ~15才・中3の俺~

「おす!」

「おう、おはよ」


約束どおり

芳也は迎えに来た。



時間

道順

流れ


芳也はばっちり調べていた。



目的地まで、

俺はただ

芳也についていくだけだった。



俺にとって

その程度でしかなかった。