感想ノート

  • ぇ………ええええええぇ!!!!!!!
    です。

    いぬじゅんさんには、驚かされます。。。orz
    何回も何回も一緒の所を読んでは、
    ちょっと戻ってぇ………ええええええぇ!!!
    みたいなカンジで。
    だって、光はあのんーーと、
    そーゆーことデスよね………。俗に言う、
    ●moってヤツデスよね……………。
    少し、ショックを受けている朱希♥でありますwww

    まぁ、毎度のことながら、
    凄い読みやすくて、楽しく読ませて頂きました!

    ありがとうございました!

    朱希♥ 2014/03/25 21:37

  • みゅうさま

    お、こちらもお読みいただいたのですね!
    この作品がわたしの第一作目だったんです
    やっぱり、最後にオチをつけたくて、最後の一行を決めてから書き出しました

    もう、随分前の作品なんだなぁ、と改めて感じた今日です
    感想ノートにお書きくださりありがとうございました
    書いてて行き詰まったときに、いつも感想ノートやレビューを見て力をもらってますー

    いぬじゅん 2014/03/25 06:30

  • こちらも読ませて頂きましたぁ〜^ ^



    …(^^)
    ……(^^)
    …………………(  Д ) ゚ ゚え


    ↑↑↑これ、私の顔です。笑

    えと、つまり……あれ、ですか?笑

    光ちゃん……光は…あれ、だったのですかっ⁈笑


    最後の1行に驚かされました!!
    これからも、頑張ってください!

    みゅう...♡ 2014/03/25 01:37

  • 詩月あこさま

    感想ノートとレビューまで、ありがとうございました!
    この作品が、私の一作目なんですよー
    いま思うと、けっこうアッサリ風味に書いてますよねー

    最後、驚いてくれてうれしいです

    いぬじゅん 2013/12/04 20:50

  • え………えええ!?

    びっくりしすぎて言葉が出ません(笑)
    いぬじゅんさん、やってくれましたね〜!!!

    たね 2013/12/04 16:25

  • ほのうさぎさん

    2度目!
    うれしいです~
    夏に読むには良いかもしれませんね!
    実は、新作を書き上げたのですが、イマイチでまたはじめからやり直しております。
    のんびり発表ですが、これからも応援してくれるとうれしいです。
    ありがとうございました。

    いぬじゅん 2013/08/09 09:20

  • どうも、ほのうさぎです

    この小説を読むのは二回目で
    最初からニヤニヤしながら
    読んでしまいましたw

    一回目によんだとき
    絶叫してしまったことを
    覚えています

    この小説を久しぶりによんで
    ずいぶんと元気をもらいました

    ありがとうございます♡

    ほのうさぎ 2013/08/08 23:18

  • どうも、ほのうさぎです

    この小説を読むのは二回目で
    最初からニヤニヤしながら
    読んでしまいましたw

    一回目によんだとき
    絶叫してしまったことを
    覚えています

    この小説を久しぶりによんで
    ずいぶんと元気をもらいました

    ありがとうございます♡

    ほのうさぎ 2013/08/08 23:17

  • 鐘塚さま

    ありがとうございます
    レビューまでお書きいただいてうれしいですー

    感想の鐘塚さまの文章がとてもすばらしく(言い回しとかのことです)、ほっこりしました

    最後についてですが、どの作品もこんなかんじにしてまして、他のには書いてないんですが、これは第一作目だったので書いております
    でも 感想とレビュー、ほんとにうれしいです~

    いぬじゅん 2013/04/19 18:20

  • 初めまして、鐘塚と申します。

    空になりたかった海、じっくり読ませて戴きました♪

    一番に鐘が気に入ったのは主人公の心理描写を中心とした周りの風景描写の書ききり方…と言うのか、作者が想像して書くところをあたかも主人公が代弁しているような書き方、とでも言えばいいのか。

    解りづらいかもしれませんが、その書き口が好きでした♪

    ストーリー展開も解りやすくメリハリが効いていて読者を置いてけぼりにせずに書いてあるので、とても読みやすかったです。






    それで、何ですけど…。

    実は、読んでる途中で「最後の文章に~」って部分を意識しすぎたのか、もしかして…と思っていた事が的中してしまい…

    アチャー…orz

    の様な状態に…

    壮大なネタバレを回避する形で言えば…その部分の事について、少し不自然な形で避けていたのがネタに行き着いた要因だったかも知れません。

    最後を意識させない説明文さえなければ自分も騙されていたかも知れませんが…

    一度ご検討してみてはどうでしょうか?

    と…忠告はしてみた物の、レビューにもある通り、非常に綺麗な表現で自分は凄く気になりました♪

    鐘塚 2013/04/19 11:56

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