感想ノート

  • 榊蓮樹さま

    返信が遅くなりもうしわけないです。
    私のはじめての作品をおよみくださり、ありがとうございます❗
    ずいぶんまえの物語ですが、この季節にはよいですよね
    光、という主人公の秘密に驚いてくださってうれしいです
    ありがとうございます(=^ェ^=)

    いぬじゅん 2016/07/25 20:22

  • この物語は感想ノートもレビューも見ずに、まず、1度さくっと読むことをおすすめします。1ページが短いのと、いぬじゅんさんの作品は読み易いので、本当にすぐ読めちゃいます。
    1度目はネタバレせずに読み、そして意味のわかったあとでまた読むと、違った楽しみ方ができます♪
    面白かったです。

    犬甘 2016/07/21 17:19

  • いってほしいです!!

    なんか変なところで途切れましたすみません汗

    榊蓮樹 2016/07/20 19:55

  • こんにちは!
    いぬじゅんさんの作品、
    どんでん返しが大好きです!
    今回はどんなものが待っているのだろう?
    と思っていたら最後の一行がまさかの・・・
    あまりにビックリしたものでもう一度読み返してみたり、、、笑
    いぬじゅんさんの作品全部読破したいです!

    光くん、正彦くんとうまく

    榊蓮樹 2016/07/20 19:54

  • Sayukiさま

    夜中!!
    3時まで読んでくださったなんて
    だ、だ、大丈夫ですか?
    翌日はかなり眠かったのではないでしょうか?

    私の最初の作品になるわけですが、
    おっしゃるとおり『夏』を前面にだして描いた作品です
    いま、読み返すとこっぱずかしいのですが、大切な作品です
    これからもがんばります!!
    ありがとうございました~

    いぬじゅん 2016/01/08 19:26

  • こんばんわ!てゆうか深夜でごめんなさい・・・
    読み出したら止まらなくって、何時間も読んでました笑
    夏の匂いがするお話でした。なんか読んでると胸がきゅんってなって、素敵なお話でした。

    最後の1行にはすっごい驚いたけど、それ以上に面白い小説だったので、読んでてなんか楽しかったです(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
    夏が早く来ればいいな〜って思います.*・゚笑

    これからも、頑張ってください!!めちゃめちゃ応援します!笑

    サユキ☆ 2016/01/03 03:13

  • あおい ゆうさま

    感想をありがとうございましたー
    最後の一行、わかりにくかったようですみません…
    レビューや感想ノートにネタバレありますので、よろしければご参考になさってくださいね
    次回書くときは、もっともっと分かりやすい作品を作れるようにがんばります~

    いぬじゅん 2016/01/01 12:36

  • すべて読み終わったんですが
    最後の1行はどうゆう意味なんでしょうか?

    あおい ゆう 2015/12/25 22:56

  • 氷月あやさま

    感想をありがとうございます
    すごく素敵な文章に、感動してしまいました

    氷月さま、台風ってw
    いま思えばわかることも、当時はそれしか方法がなかったことってありますよね
    光もそういう悩みを抱えているけれど、どこかクールで明るくて、、、そんな不安定な主人公です
    猿沢先生は、実在の友達をモデルにしていまして、ほんとあのまんまの人柄なんです

    それにしても…レビューまで!!
    氷月さまのことは以前から密かに知っておりまして(「ログイン」!)、だからとてもうれしいです
    氷月さまの選ぶ言葉が大好きです
    ありがとうございました!!

    いぬじゅん 2015/08/25 07:08

  • こんばんは。
    夏にぴったりの作品、最初から最後まで楽しませていただきました。

    最後の一行、さすが、本当にお見事でした!
    「そうか、そういうことなのか」と、丁寧に積み上げられた物語の決定的な1ピースが嵌まる感覚。
    たった一行で読者を説得してしまうなんて、素晴らしいです。

    ドライで大人びているけれど弱さの垣間見える光と、大人の女性なのに子どもっぽくもあるナツ。
    正反対なアンバランスさを持つ2人の、どこか奇妙な友達関係は、ちょっと危うくて素敵で憧れます。
    熱海旅行を読み返して、ニヤリとしてしまいました。

    私も中学・高校時代は教室嫌いで、保健室もまた居づらい学校だったので、逃亡ばかりの流浪の民でした。
    猿沢先生のキャラクターがうらやましくなりました。
    当時の自分は空でも海でもなく、空と海の両方を荒らしまくっている台風のような存在だったかな、と(^-^;
    猿沢先生のようなゆるりとした理解者や、ナツのように魅力的な大人の友達に出会えて、光は幸運だと思います。
    正彦という度量の大きな幼なじみがいることも、幸運ですよね。

    この夏を経て、光がどんなふうに時間を過ごしていくんだろう?
    希望と苦悩が入り交じった未来が想像できるような終わり方ですね。
    光が充実した青春を過ごせますように。

    切なくも爽やかな夏の物語を読ませていただき、ありがとうございました!

    馳月基矢 2015/08/24 21:21

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