そして…
あっという間に昼休み―…

あたしは屋上に向かう


キィ…


屋上の古びた扉を開けて屋上に行った


まだ来てないか…
よかった…


てかてか!!!
緊張してきた!!!!!!

どうしよぉ〜


そんなことを考えてると逞が来た


「おぉ美嘉〜」