感想ノート
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清白カヲル子 2008/10/13 23:38
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☆カヲル子さん☆
愛で身を滅ぼすタイプねぇ♪
ちび稜「オネェシャン(//▽//)♪…ぁ~!(ρω;)…あ~んヾ(≧▽≦)ノ♪」
稜「奈央さん…ウニパスタ食べない?このフィレも美味しいよ。ぁっ、知ってるか♪」
奈央「私が教えたんじゃない♪今日のオススメはサザエだって♪」
↑食にはしる2人(笑)
稜「そうなら何も言わないんだけどねぇ…(なんか仲よさそう…)イタタ!繭~誤解といてよ。どういう関係?」
お客さんよねぇ~♪
稜「ん~ん満たされないよ。瞬間、体は満たされても後で虚しいだけ…でもどうやったら愛されてるってわかるわけ?結局みんなやること一緒じゃん。同じ人とやることが愛なら、それは金とっても?…もういいや…医者なんてあてにしてないし。竜が治療しろって言うからきたけどさ、誰にもわかるわけないよ…」
いじけた子ねぇ~木之本さんほっとけばいいのよ。(笑)MARIA 2008/10/12 21:05
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★MARIAさん★
愛ゆえにですよ、稜ちゃんは健気だから…ええ子や(TωT)泣
繭「おねぇさん?ι」
ナルアキ「このガキ、綺麗とか言って繭にすり寄って…惚れたな?オレの許可なく繭に甘えるんじゃねぇよムニッ」
繭「Σコラ、稜くんのほっぺた引っ張らないの。子供にヤキモチ?ι
痛かったね稜くん、ほらハンバーグ食べる?あ~ん」
稜ちゃんへの接し方と違いすぎる!Σ(>ω<ι)
繭「そんな訳ないよ、竜も今は稜のことだけ見て…蘭丸くん?久しぶり。寝癖ついてるよクスッ」
蘭丸「Σぅわ!?すみません!ババッ。せっかく繭さんに会えたのに、格好悪いなオレ…ι
良かったら今日泊まって下さいね♪もちろん稜さんも一緒に」
蓮「何あの態度!?夜はオレと二人きりで過ごすはずだったのに…ムカつく~!ポカポカ」
↑腹いせに稜を殴る(笑)
木之本「稜さん…じゃあ愛情が無くても抱かれたら満たされるんですか?それは辛くて寂しいことです。それは愛じゃない、錯覚ですよ。
そんな偽りを愛を感じるために抱かれるなんて考えはおかしい。稜さんには少し療養が必要ですね…今はゆっくりして下さい」
木之本は心の繋がりを大切に想うから、稜ちゃんとは愛の思考が対極ですね(´ω`)フゥ清白カヲル子 2008/10/11 15:34
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☆カヲル子さん☆
ピュアなんだけどそのためにやってることが…ヾ( ´ー`)ドンマイ(笑)
ちび稜「Σヒッ(((゜д゜;)))うわぁああん(/TдT)/ヒックヒック…Σ?(//▽//)オネェシャン…キレイ♪スリスリ」
稜「女と間違ってるし…」
奈央「この子最近人を区別するのよ…」
ちび稜は綺麗な人が好きなわけです(笑)
稜「繭って本当に鈍感だよねぇ…しかないよ。繭は竜の特別な人なんだからさぁ。繭が付き合おうって言ったら僕のことなんて速攻捨てるよ竜は…ハァ…(溜め息)ん?知り合い?てか蘭丸さん顔赤くない?」
お客様よ~。みんな兄弟なのよ(*uωu)ポッ♪
稜「そっかぁ…木之本~なんか僕自身なくなっちゃった。竜のこと信じるって言ったけどさ。やっぱり繭のこと好きだって思っちゃうんだよ…一緒にいても寂しい(ρ_;)oやっぱり僕は病気なのかな?…抱かれてないと愛情を感じないし、それが誰でもね。求められることで保ってんだよ必要とされてるって…」
うわぁ…病気ねぇ(笑)MARIA 2008/10/11 00:05
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★MARIAさん★
でも稜ちゃんの繭への想いは純粋でしたよねvv
自分を慕ってるから繭も稜ちゃんを気に入ってるんですよ(^~^)♪
ナルアキ「ぁ゙?誰がいつ子持ちになったんだよ。気安く触るなチビ、喰っちまうぞ」
繭「ごめんね稜くん、このお兄ちゃん子供が苦手だから近付いちゃダメだよ?代わりにオレが抱っこしてあげる。んしょ、可愛いクスッ」
木之本が見たら嫉妬しますね(笑)
繭「竜?何でオレが蘇芳くんと仕事しただけで竜とケンカになるの?
それに竜の面倒なら稜が見れば…」
↑やっぱり鈍い
ガチャ
蘭丸「ごめん②、忘れ物しちゃって…Σ繭さん?////何で繭さんが此処に!?」
蓮「Σちょっと稜、何あの蘭丸の反応!繭さんも蘭丸の部屋知ってるし、一体どういう事!?稜が問いただして!!」
↑八つ当たり
ケケケ♪( ̄∀ ̄)
木之本「大丈夫ですよ、仕事の合間に連絡はくれるみたいですし。
この病棟って診察室と言うよりカウンセリングルームですよね。心のケアだから…稜さん悩み事があって来てるんでしょ?ダメですよ逃げてちゃ!頑張りましょうね♪」
君は本当に稜ちゃん(チビ稜)が好きだなぁ(笑)清白カヲル子 2008/10/10 23:32
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☆カヲル子さん☆
確かに…(´∀`;)ピュアじゃない。じゃあ漫画でぇ♪♪エロス☆
稜「ベリッー…ちょ…待ってよ!年上の2人がケンカしないでくれる?そして繭連れてかないでよ?」
繭さんを取り返す稜ちゃん(笑)
奈央「…ゴメン稜ちゃん(・ω・`)」
ちび稜「パパぁ~♪ギュウーー」
ナルアキさんの足にしがみつく、ちび稜。似てるのは背が高いとこかしらぁ♪
稜「(あれ?なぜこの2人がケンカ?)繭のこと言ってないよぉσ(^-^;)今日は竜の話。竜が繭のことになると子供になるからさ。蘇芳と一緒の仕事してるだけでまたケンカしないようにゴニョゴニョ竜は繭の言うことなら聞くからさ。」
なぜ蘭丸さんの家を!
稜「木之本って本当気がきくねぇ~♪うまうま♪えっ?竜は来れないから?…(*uωu)シュン。僕どこも悪くないのに…」
まだ言ってるよ!(笑)MARIA 2008/10/10 01:46
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★MARIAさん★
二人が揃うとピュアじゃ無くなりますね(笑)
エロスが魅力ですから…描くなら小説より漫画が良いかも(*uωu)ウフッ
繭「あの、奈央さん?ナルアキの金髪は地毛だから仕方ないんです。言葉も悪いけど素直じゃないだけなんで…ι」
ナルアキ「別にフォローしなくていいっつの。気分が台無しだ、口直しに繭と二人で飲み直すかなクスッ」
繭の腰を抱いて席を立とうとするナルアキ
止めて稜ちゃん(>ω<)
ピンポーン
繭「稜ったら何なの急に呼び出して。ここも蘭丸って子の部屋でしょ?ι用件は何?」
蓮「Σムッ…何でアンタが蘭丸の部屋を知ってんの?まさか蘭丸にまで手ぇ出した事あるわけ?」
繭「Σピクッ…蘭丸にまでってどういう意味?竜とのこと何か知ってるの?まさか稜が喋ったの?」
↑敵意剥き出しの二人
木之本「そうだと思ってコンビニで色々買って来ました、好きなの食べて下さいね。
あと着替えとかお泊まりセットを…オレの分も。付きっきりでお世話させて頂きます♪ところで何の検査なんですか?」
稜ちゃんが他人に甘えるなんて…vv嬉しい成長に驚き(≧▽≦)キャッ清白カヲル子 2008/10/09 23:28
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☆カヲル子さん☆
なんて素敵な楽しいお話♪♪
読みたいo(゚∇゚*o)(o*゚∇゚)o読みたい~♪
R指定は間違いないけど(笑)
稜「繭のことに決まってんじゃん。あぁ…ナルアキ僕知らないよぉ~。上玉って…」
奈央「…(^_-)ピクッ。あなたっていい歳して金髪なんかで発言も下品なのねぇ~♪上品な繭さんと大違~い♪ニッコリ」
またまた歯止めのきかない人(笑)
稜「ええ~!蓮の行動力やばくない?蘭丸さんまで使ってさぁ~。一回ガツンとって繭は何も悪くないんだけど…もしもし?繭?あのねちょっと悪いけど来てくれないかなぁ?忙しかったらいいよ」
↑繭さんにはしたて(笑)
稜「ん?木之本~ヾ(*^□^*)全然平気だよ。子供じゃないし、検査入院なのに大げさだなぁ~。あっ、プリンが食べたい♪のども渇いたし」
早速わがままそしてわかりやすく子供(笑)MARIA 2008/10/09 02:28
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★MARIAさん★
書いたら絶対R指定ですね、年下の稜ちゃんを繭が翻弄し玩び…(笑)
繭なりに稜ちゃんを可愛がってますから*uωu)♪
繭「そう、良かったホッ。綺麗?誰が?」
↑自分の美には無頓着
ナルアキ「極端に言えばロリにしても、お前みたいな年増好きよりマシだろ?ニッコリ。まぁ一番の上玉は繭だけど。な、稜?」
繭なんて白髪…(-ω-)笑
蓮「竜の奴まだ繭さん離れ出来てないんだ?初恋って特別だし仕方ないかな。…よし、こうなったら繭さんと直接話そう!稜も一回ガツンと言った方がいいよ☆
ピッ、もしもし蘭丸?今からお客さん来るから竜連れて1時間くらい外出してて」
↑行動力ありすぎる人
タッタッタッ…
木之本「稜さ~ん!お久しぶりです、入院するんですって?竜さんから聞きました。心配だから傍についてやってくれって。本当は竜さん自身が一緒にいたいのに、仕事があるから…オレが代わりに支えますから頑張りましょうね♪」
木之本なら浮気の心配もないしね( ̄∀ ̄)アハッ清白カヲル子 2008/10/08 22:45
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☆カヲル子さん☆
繭さん目線ぜひ書いて下さい♪♪(≧▽≦)ゞ
多分ねぇ~。きついよねっ(^_-)フッ
稜「まさか!言うわけないじゃん!」
奈央「本当、稜ちゃんのいうとおり綺麗な人ねぇ♪…(何この人ケンカうってる?)げっ、ロリなの?私も下品に派手な人はタイプじゃないからよかったぁ~♪金髪なんてまずありえないし~ニッコリ♪」
間違いない。笑
稜「確かに繭は鈍感だからなぁ…言っても何で?何が?って感じかも。たださぁ、竜は繭に彼氏いるの知ってるわけじゃん?なのにヤキモチって複雑なんだけど…」
そうよねぇ~、稜ちゃんと付き合ってるならマーメイドは完結してるのよ♪
稜「ギュウーうん。僕も頑張る大丈夫だからね。竜は何でもできるようにならないで…僕が必要なくから。シクシク」
検査入院…病院にて
稜「(ρ_;)o帰ろう…」
おい!MARIA 2008/10/08 09:11
★MARIAさん★
久々にマーメイド更新しました♪やっと蜜編です…長かった( ̄▽ ̄)フゥ
繭「稜くんったら単純で可愛い。そこは稜似かな?クスッ、ほらソースが口についてるよ」
ナルアキ「繭、パスタ食べさせてやろうか?あ~んは?クスクスッ」
繭「もう…稜の前でヤメてよね。自分で食べれるし////」
↑甘やかされるのに慣れてないので弱い(笑)
蘭丸「関係って…オレが繭さんのファンなだけですよ////」
繭「10代の頃、仕事中もずっとオレの後ろをうろちょろしてたよね。何かラブレターまで貰っちゃったしクスッ」
蘭丸「Σわぁ~!?ι違いますよ、あれはファンレターって言うか…付き合って下さいとか書いちゃいましたけど////カァ」
蓮「(Σ告白じゃん!何だよそれ!?)ポカポカ」
淡い初恋ですか(*uωu)
木之本「稜さんは愛に飢えてるんですね、だから直接触れ合う方法しか知らない。誰かに愛されてると心で感じるんです。安心感やドキドキとか、自分の中で確実に何かを得るんです。
キュッ…ほら、手を繋いだら心が温かくなってきませんか?オレが稜さんを好きだからですよニコッ」
口説いてるわけじゃないんです、木之本は天然なんで…(-ω-ι笑