☆ネタバレ注意☆

MARIA「ハァ~終わったぁ・・・」

REN「疲れてるね。作者~。」

MARIA「ネオチャイはしんどかったぁ・・・
ない知恵しぼったって感じかしら。」

REN「俺の方がしんどいよ!
まぁ~最後は幸せだったからいいかな。」

櫂「完結3パターンあったんだろ?」

MARIA「そうなの!ず~と悩んでて
櫂殺して・・REN殺して・・ハル殺して・・
誰が一番泣ける?・・・みたいな(笑)」

櫂「全部死ぬ設定かよ!!」

MARIA「この作品は
さわやかハッピーエンド
ではないと思ったのよ!
でも途中でキャラがかわいそうで
かけなくなったの(*>ω<)

スランプね!
まぁ・・・後、テーマや近未来が
難しかったのもあるけど。」

REN「・・・・自分で書いておいて・・
作者バカだからな。フッ(笑)」

MARIA「そりゃぁIQ200の
あんたから言われたらそうだけど!
バカと天才は紙一重って
言うじゃない♪」

櫂「じゃぁ間違いなくバカだ(笑)」

MARIA「・・・・・・殺」

ハル「そっ、そういえば
ネオチャイ!!!
漫画で、映画でみたい☆って
言われて喜んでたね♪」

MARIA「・・・そう!!
嬉しいね(o・ω・)ポッ*
そんなこと言われると♪♪」

ハル「作者チャーハン好き
何だね♪」

MARIA「大好物!!マヨネーズ
かけるともっとお好きなお味!」

REN「あんたチャーハン作れるの?」

MARIA「つっ・・作れるわよ!
世界一まずいチャーハンが!!!」

ハル「世界一まずい・・・?」

MARIA「好きなの!大好物なの!
でもね・・でも・・
なぜかすごくまずいの!
びっくりするくらい・・・」

REN「俺のチャーハンって作者の・・・?」

MARIA「はい!そのとおりです。
一番作ったものなのに
チャーハンだけはおいしく
作れないのであります(・ω・)ゞ」