☆ネタバレ注意☆

稜「ねぇ~作者~!
何で俺と奈央さん
くっつけてくれなかったの?
普通そうじゃない?
ファンの人も僕の
幸せ願ってくれたのに・・・」

MARIA「だって・・・
最初から最後決まってたから
(o>ω<)イヒッ」

稜「じゃぁ、せめて奈央さん
とHさせてくれてもさ~」

MARIA「ハァ~・・・
奈央さんがやっちゃったら
その辺の軽い女みたいに
なるでしょ?!
奈央さんは愛の人なんだから!

それにやっぱ究極の愛は
プラトニックよ!!」

稜「何で樹さん
死なせなかったの?」

MARIA「だってこれ実話だよ。
よくよく考えると
やっぱり旦那は殺せない♪

もし本当に樹さんが死んでたら
奈央さんいくらなんでも
その後、稜ちゃんに連絡とるわよっ!

とれなかったのねぇ♪
お腹に子供もいたしねぇ・・・

あっ!本当は死のうと
してたんだけどねっ。
まぁ・・・子供もがいることに気づいて
その後に樹さんが生きてたこと
知ったんだけど。」

稜「でっ・・・東京で仲良く・・・」

MARIA「そんなこと書いて
ないでしょ!
だって稜の名前つけたんだよ。
いくらなんでもねぇ~♪
樹さんだってやだろうにぃ(笑)」

稜「えっ!じゃぁフリーなの?!」

MARIA「稜くんていう小さな恋人
がいるわよ♪」

稜「・・・名前変えてくれたら
僕とくっついたんじゃ?」

MARIA「ん~・・・それは無理でしょ・・・
やっぱりゲイの人はそう簡単に
いかないんじゃないかなっ?
あんたが例えやろうとしても
結局出来なかったと思うよ。

それによってあんたも奈央さんも
傷つくのイヤだったんだもん・・・」

稜「作者・・・」