☆ネタバレ注意☆

MARIA「あぁぁぁ完結ぅぅ♪」

稜「(じぃ~・・・)やっぱ
微妙じゃない終わり方?!」

MARIA「何よ!文句あんの!!
一応HAPPY風で終わったじゃない!」

稜「でっ、僕叶夜とくっつくの?」

叶夜「いいじゃんそれで♪」

MARIA「じゃぁ訊くけど、あんた
繭さん想ってずっと1人身でいい
わけぇ~?フンッ」

稜「そっ・・それはよくないけど。
じゃぁ叶夜と普通にくっつければ
よかったんじゃないの?」

叶夜「そうそう!!」

MARIA「それはないわねっ。
だって奈央さんの次に愛せる人
できるまで3年かかったのよぉ・・・
あんたなにげに一途だからねぇ♪」

稜「・・・・・・」

MARIA「でも3年後なんて描けない
じゃない(笑)」

稜「えぇぇぇ?!3年後なの?!」

MARIA「まぁ、繭さんに本命が
出来る頃よ。(o>ω<)アハッ♪」

稜「忠義か・・・」

MARIA「私だって繭さん大好きだから
くっつけたかったのよぉ~!!
でも・・・でも・・・マーメイドがぁ!
(↑作者の個人的意見)
これが一番苦労した点なのよ。
まだ完結してないから色々となぞ
が多くて・・・最初はさっくりした
短編にしてバットエンドと思ったけど・・・」

稜「カヲル子さんだ(笑)」

MARIA「そう!カヲル子さんは稜ちゃん
をこよなく愛してくれてるからねっ」

稜「作者よりもねっ!よく2人で感想
MARIAの部屋で話してたね(笑)」

MARIA「そう、最初の予定と大幅に
変わったけどねっ(笑)
楽しかった!あぁ~後、繭さん描くの
難しかったぁ・・・」

稜「苦労してたね(笑)マーメイド
10回くらい見直したよね(爆)」