「じゃあ、今日はマキん家で酒パなんで~!!」 「「イェーイ♪」」 寒い、とにかく寒いそんな日のこと。 彼女はいつもの仲間と3階美術室横のトイレで5時間目の授業をサボっていた。 煙草の臭いが充満するトイレ。 個室のドアには大きな穴がいくつも開いており、便器の中には大量の吸い殻がプ カプカと浮いている。 「ハルも~、一本いっときなよ」