夜7時。 スウェットにキティーちゃんの健康スリッパというお決まりの格好。マキの自転車の後部席に乗せられリナの家に向かった。 「こんばんは~!!ハル連行しちったあ~♪」 「おー!ハルマキコンビ!!よく来たよく来たあ~。靴とか適当に並べといて」 玄関には数十足の健康スリッパがぬぎちらかしてあった。 いわれた通り適当に並べて、中に入る。 リナはもうすでに酒が回っているのか、少し顔が赤かった。 「もう大体みんな来てるよ。今日は親いないし、オールしちゃっていいからね」