それなのに、それが恋なのかそうでないのかなんてわかるはずない。 別に恋であろうがあらまいが、ハルは彼のことを詮索するつもりはなかった。 彼は謎のまま消える。 別にそれでよかった。 しかし一週間後、ハルは再び彼に出会うこととなる。