学校の怪談3

「えっ…?」

虚ろな目で類を見上げる。

「だーかーらー葛城来た…」

ドカッと
鈍い音が聞こえた。

「類っ!?」

類はその場に倒れこむ。

「いってぇー…」

類は左手で、殴られた頬をおさえる。