学校の怪談3

その時

「うわぁっ!?」

背中を強く押され、車道に飛び出る。


車が急ブレーキをかけて、止まる。

「君、大丈夫かっ!?」

有り得ない、飛び出し方をしたので運転手も心配して駆け寄る。

「あ…すいません。大丈夫です…」

ちょっと放心状態の俺。
手をかりて、立ち上がる。