類は俺の腕を引っ張りながら、帰ろう… と呟いた。 俺も頷きながら、その場を離れた。 「晋之介…何かアイツ…キモイ。」 「キモイって…直球だなっ!(笑)」 「絶対にイタイ子だって!どっかの変な宗教にでも入ってんじゃないの?」 「ハハッ…かもな。」 と、笑いながらこの日は帰っていった。