そう言うと純一の体が透けてきた。 「純一…体が…」 【もう、未練ないからさ…】 「そっか…」 【お姉ちゃんに伝えて!お姉ちゃんの事は忘れない。また会おうって…】 「了解っ!」 そう言い残し、純一は消えていった。