「おばさん、こんにちわ〜。この人は彼氏じゃないよ。友達なの」 「そうかい。そういえば孝二そっち行ってないかい?見かけないんだけどねぇ」 「孝ちゃんなら家にいるよ〜?呼んでこようか?」 「そうかい?じゃあ悪いんだけど店手伝えって言ってもらえるかしら」 「は〜い。ほら、佐助行くよ」 佐助はぺこりとおばさんに頭を下げてから私の後を着いてきた。 玄関で靴を脱ぎ終わった後、佐助を待たせてキッチンへと向かった。 孝ちゃんと佐助と自分の分の冷えたお茶を注ぐと佐助を連れて階段を上る。