「今日からお前は俺の下僕だ。喜べ」 わぁ〜い。やったぁ!!孝ちゃんの下僕♪ ……なんて喜べるわけもなく。 「そんなの全然嬉しくなぁ〜い!!!」 「まぁまぁ、とりあえずうちわで俺を扇げ」 と、孝ちゃんは裏に店の名前が宣伝されたうちわを私に向かって放り投げた。 「ハァ?!なんで!?」 「ゲ・ボ・ク♪だから」 ズキューン! 殺人的笑顔! くぅ〜!! 孝ちゃんのバカ。 大好きだ、こんちくしょう!!