心がね? 孝ちゃん大好きだよって叫びっぱなしなの。 大きな声で叫びたいくらい。 孝ちゃん、大好きだよ〜!! 熱、下ったよ〜!! 看病してくれてありがとね〜!!って叫んじゃいたいくらいなんだから。 「うぅ!!でも、やっぱり寒い!!」 窓を閉めようとしたときだった。 「乃亜!!」 孝ちゃんがまたまた窓を開けてくれた。 孝ちゃんの白い息。 私の白い息。 同じだね。 「コレ!!やるから」 孝ちゃんはこっちに向かって何やら小さなものを投げつけた。