前、お母さんがトイレに行ってる隙に一口飲んでみたことがあった。 あの時、ビールは飲み物じゃないって思ったなぁ。 苦くてまずくて、どうすれば、これをゴクゴク飲めるのか不思議でしょうがなかった。 私、このままずっとお酒飲めないかもしれない。 そのまま孝ちゃんの香りと、お酒の残り香を嗅ぎながら夢の世界に落ちていった。