「うん…大丈夫なはず…」
おぇ……←下品
ヤバい本当にリバースしそう
ってかあのジェットコースターやばすぎ…
「あれ…?皆いない…」
築くと山口しか残ってないし…
「アイツらなら行ったよ?」
裏切り物…
「ごめん…山口…リバースしそう…」
「えっ?吐く!?」
おっきな声で言わないで下さい…
「ヤバい…うぇ…」
数分後…
「山口!本当にごめん!」
私は頭を下げていた
「大丈夫!皆には吐いた事言わないから」
ニヤニヤして私にいってる…その笑顔…
正直 ウザイです…
「さっ皆の所いこ!」
私はあせってた…だってあの頃アイツらは…
とにかく電話を!
プルルルルルルル
プルルルルルルル
「早く!…って何で出ないの真季!」
《…はい?》
でた!

