「よろしくね、榎本さん♪」 「あーうん。よろしくー」 気が乗らないことだから、気の抜けた返事をする。 てかもう名前覚えられたーーっ!! 驚いてつい二度見する。また 目が合った。 今度は、気のせいとかそんなじゃなくて、確実に。 なんだろう…この人の瞳…澄んでて、きれい… 吸い込まれそうになる。 キーンコーンカーンコーン チャイムの音でハッと我にかえる。 「じゃ☆ また次の授業で!」 先生が手を挙げて去っていく。 わーなんかだんだんフレンドリー☆