「お兄ちゃん!!」 あたしのほうにお兄ちゃんは、向き直った。 『ごめん…』 パッと、放されたあたしの腕。 「ごめんなさい。急に出て行ったりして…」 『俺のほうこそ、わるかったな』 二人して、謝ったは、いいけど、会話がないよ…!