アタシとお兄ちゃん。




あたしは、目の前が真っ暗になった。


さっき、お願いしたばっかりなのに………。





「…………ッんで?…なんで?!!」


『恵美華……。』



「嫌だよぉ…ッ!なんで…ック、なんで…?」



『ごめんな…。でも、これ以上隠しきれないだろ…。』



「お兄ちゃんは…ッ、悲しくないのぉッッ!?」