「恵美華〜!今日、宿題やってないよ〜!」 「もお〜!しょうがないな〜。写さしてあげるよ!」 「マヂ!!ありがと恵美華〜♪」 理紗は、いつもと変わらないように、あたしと接してる。 それもそのはず、あたしは、理紗に、別れた事を言ってないから…。 別れたなんて言ったら、優しい理紗は、自分のせいだと思うから。 だから、言えないんだ……。