筒井が 微笑みながら
「どいつも こいつも 邪魔ばかりしてくれっちゃってさーぁ!!
でもこいつには かなわんよなぁ!!
殺してさーぁ 戦国時代にでもすてて来たらさぁー
それで終わりだしーぃ
フンッ 始めからそうすれば良かったよ〜っ
時間のムダだったな(笑)」
マスクマンは 顔を見合わせてうなずくと
いきおいよく ドアを閉めて ひとりは 土手の方に
2号は 川の方に 猛ダッシューで 逃げて行く!!
筒井も あわてて 拳銃で狙うが……
暗がりでうまく狙えない!!
素人が そうそう上手く扱えるものではない!

