「お兄ちゃん…ッ!!」 ――― 横 走り抜けてくクルマ その窓から そう叫んでる”ユア”… 「――― オマエはこっち乗れ!」 あたしは… その声に 誰かの背中に 必死に しがみついて 泣きながら どこかにたどり着いて 白いベットの上 テレビの音で 助かったんだ って 体… ガタガタ 震えてた…