考えたコト… わかったコト… ホントーは、いっぱいあった… でも… なんかそれは 今は、言わなくていい気がする… だから… そして、少しだけ… 東京に行った時のこと… 盗まれたカバンが届いたコト… その送り先には 誰も 住んでいなかったコトを話した… 「――― なんか…不思議?」 「うん〜…すごいふしぎぃ〜…」 「なあ」 「ん?」 「俺たち、別れてないよな?」 「… な…ッッ いきなりなに?!」 「や、なんかやっぱ 俺 さんごのこと スゲー好きだなぁ…と思ってさ」