さんご=15。




「カナ!ごめ〜ん!」


「おかえり〜!ミコ
どうだったあ?」


「うん、へいき〜 あ…」


「どうしたの〜?」


「やっぱり…」


あたしは袋を開いて
予想通りだったことにがっかりした


何回も、このバイトしてて
なんとなくそうゆうの
不思議だけど、わかるようになった


「え〜?…アハハハ!
まぁこないだのは〜特別だよぉ
あのおじいちゃん、お金持ちだからぁ」


「やっぱそうなんだぁ」


「あ〜ヤマダさん!
ツーリングの話して来たでしょ」


「え、なんで知ってるの?」


「毎回するんだよね〜あの人〜」


「でもあたし、バイク興味あるから
けっこう楽しかったよ」


「え!!まぢで?!珍しくない?」


「それも言われた〜」


「あはは!え、じゃあさ
明日とかミコさ、夜とかヒマ?」


「ヒマだけど…
夜は外とか出れないかも…」


「え〜!
なんとかごまかして出てきなよ〜
何ならうちに泊まるとか
電話してあげるからさ!
絶対ミコ喜ぶ場所、連れてくからぁ」


「…う、う〜ん」