「カナ!ごめ〜ん!」
「おかえり〜!ミコ
どうだったあ?」
「うん、へいき〜 あ…」
「どうしたの〜?」
「やっぱり…」
あたしは袋を開いて
予想通りだったことにがっかりした
何回も、このバイトしてて
なんとなくそうゆうの
不思議だけど、わかるようになった
「え〜?…アハハハ!
まぁこないだのは〜特別だよぉ
あのおじいちゃん、お金持ちだからぁ」
「やっぱそうなんだぁ」
「あ〜ヤマダさん!
ツーリングの話して来たでしょ」
「え、なんで知ってるの?」
「毎回するんだよね〜あの人〜」
「でもあたし、バイク興味あるから
けっこう楽しかったよ」
「え!!まぢで?!珍しくない?」
「それも言われた〜」
「あはは!え、じゃあさ
明日とかミコさ、夜とかヒマ?」
「ヒマだけど…
夜は外とか出れないかも…」
「え〜!
なんとかごまかして出てきなよ〜
何ならうちに泊まるとか
電話してあげるからさ!
絶対ミコ喜ぶ場所、連れてくからぁ」
「…う、う〜ん」



