「ねぇ純那の有給って……」 他の人に聞かれないように小さい声で話す 「2ヶ月です……」 豊も分かっているようで小さな声で話してくれた それまでに純那が家に戻ってくれるか 「ねぇ純那の実家とかに連絡は」 「純那は身寄りがいません それに純那は……」 「言わなくていい!分かったから……」 純那の過去には何かと謎が多い 私たちが純那の行きそうな場所を探すのは難しく… 私たちはただ純那が戻ってくるのをただ待つしかない