「ちょっ!!勝手に見ないでよ!」 急いで順位の載った紙を隠した。 「110番はマズイだろ~」 「う、うるさいっ!」 これから頑張るもん。 ………多分。 「おい、静かにしろー! 毎度のことだが上位20人は学年の掲示板に載ってるからな~ じゃ、終わり。 次の授業の用意をしておくこと!」 山ちゃんは教室を出て行った。 「で、湯川は? 教えてよ」 「……………」 ってシカト?! 信じらんない! ってかサイテー!!