僕の大好きなお姉ちゃん





「ごっめーん」
離れた美空さんが、照れくさそうに謝った。



「あたし、昔っから身長ばっかりあって、ちっちゃくて可愛いー女の子に憧れてたのよーう」



そう言う姿が可愛くて、思わず見とれてしまう。


「ん?
どうしたの?」


あまりにも見とれすぎて、不思議そうに美空さんが言う。



「あっ…
綺麗だなあって思って…//」



そう言うと、

「きゃー♥
ありがとー!!」

と美空さんがまたあたしに抱きついた。