数学の試験が無事 終わり 体育の授業を 受けているあたし達。 「ねぇ、大丈夫なの?」 準備体操中に 突然、聞いてきた 麻里。 「なにが?」 「大杉くんの事よ」 小声で言った、麻里。 「なにが?」 小声で聞き返した。 「ライバル。 多すぎじゃない?」 「う…確かに……」 相変わらず 大杉くんはモテていた。 ライバル…多すぎだよね…