「オレンジ色だね…」 「綺麗だね…」 「うん…」 3人共 いつの間にか 話す事も忘れて 目の前の景色に 心を奪われた… そして 夕日が地平線に 少しだけ 顔を見せてくれて いる時に 「ねぇ…あたし達さぁ…」 「なに?美紀」 「あたし達…」 「どうしたの?美紀」 「ううん…ヤッパリ いいや…」 「美紀、気になるから 言ってよ。ねぇ。」 「そうだよ、美紀」 「あたし達、 ずっとこのままで いたいよね…」 「うん…」 「うん…そうだね 美紀…」