「いいか? 二度と大崎に 近づくな。 近づいたら タダじゃ済まさないぞ せっかくの 王子みてぇ~な顔に 傷、つけたくは ねぇ~だろ?」 高杉くんは ただ、大杉くんを 睨みつけたまま 公園から 去っていった…… 「大丈夫か?」 「へっ?」 気づいたら 大杉くんが 今まで 見たことないような 優しい瞳で あたしの事を 見つめていた…。