すると後ろから【ガチャッ】
この家の主が入ってきた


私に気が付いた主は

「み〜き〜♪今来た所!?ただいまぁ〜!早く一緒に住みたいよ〜…チュッ」

と後ろから嬉しそうに抱き着き、軽く唇を合わせた



彼からプロポーズを何度も受けた…

彼の事は好きだし、結婚してもいいと思ってた…

あの時までは…