【短編】両想いにさす薬




翌日

目が覚めると

もうお昼近く



1Kの狭いマンションの

たった1つだけの小さい窓

そこにかかるブラインドの隙間から

秋のやわらかい光がさしこんでいる



あー

良く寝た!



実家から持ってきた

小さいベッドで2人で寝ると

やっぱり

さすがに狭い


伸びをしたら

体のあちこちが

ポキポキいった



けどやっぱり

2人で過ごす時間は幸せ