「ん…、っっっっん…。」

桜が苦しそうに俺に合わせる。




まだ話したくないけど今日はこれくらいで勘弁してやるか♪





俺はゆっくり唇を離した。


そして亜由先輩は
「見せつけてくれるじゃない♪やっぱアンタはS王子だね♪」と良い教室へ入っていった。