光の十字架が壊された。
神が
「ならば、この空間を壊して、お前たちを封じ込むまでだ。」
空間が歪みが生じる。
龍神ネオが
「我、創世の神なり、その力、万物を創造する!!」
空間が元に戻る。
神が
「何!!?………!!」
〈グサリ〉
鬼神の刀が神の胸に深く刺さっていた。
「あばよ。」
刀を抜く。
神の体が光に包まれる。
その光から、紅い玉と青い玉が出て鬼神と龍神の元に戻る。
すべてが終わった。
鬼神になっていた逢も元に戻る。
逢が凪と蘭々に笑って、
「……帰ろ。」
元の世界に戻ると、魔王のかけらから光が出て、魔王こと陰陽の姿に戻る。
蘭々が、それを見ると陰陽にだきついて
「バカ!!心配したんだから。」
「ごめんね。
逢、凪、鬼神、龍神、魔王として礼を言う。」
逢が
「いいって!!早く帰ろ!!」
先に陰陽と蘭々が帰った。
逢
「凪、ワリィ!!先に帰ってて!!ちょっとトイレ!!」
「じゃ~~先に行ってるね。」
逢が学校の方に向う途中に凪に向って叫んだ。
「凪ィ~~。神を倒したんだから、もう普通の女子中学生に戻りなよ!!な??」
凪が優しく笑って
「うん!!」
神が
「ならば、この空間を壊して、お前たちを封じ込むまでだ。」
空間が歪みが生じる。
龍神ネオが
「我、創世の神なり、その力、万物を創造する!!」
空間が元に戻る。
神が
「何!!?………!!」
〈グサリ〉
鬼神の刀が神の胸に深く刺さっていた。
「あばよ。」
刀を抜く。
神の体が光に包まれる。
その光から、紅い玉と青い玉が出て鬼神と龍神の元に戻る。
すべてが終わった。
鬼神になっていた逢も元に戻る。
逢が凪と蘭々に笑って、
「……帰ろ。」
元の世界に戻ると、魔王のかけらから光が出て、魔王こと陰陽の姿に戻る。
蘭々が、それを見ると陰陽にだきついて
「バカ!!心配したんだから。」
「ごめんね。
逢、凪、鬼神、龍神、魔王として礼を言う。」
逢が
「いいって!!早く帰ろ!!」
先に陰陽と蘭々が帰った。
逢
「凪、ワリィ!!先に帰ってて!!ちょっとトイレ!!」
「じゃ~~先に行ってるね。」
逢が学校の方に向う途中に凪に向って叫んだ。
「凪ィ~~。神を倒したんだから、もう普通の女子中学生に戻りなよ!!な??」
凪が優しく笑って
「うん!!」

