鬼神が
「その欲望の力が我らの力の源であるのだ。たとえ汚くても、その一瞬に咲くために頑張っているから、人間は尊いのだ。」
「くだらぬ!!死ね!!神光!!」
光が阿修羅王を襲う。阿修羅王は何もないように立っていた。
「きかないな~。」
ネオが神に電撃を放つ。
「グァ~~。……クソ!!」
〈グサリ〉
(なんだ今のは??)
神が自分の胸をみた。胸に鬼神の腕が刺さっていた。
(まったく痛くないぞ!!どういうことだ??)
鬼神が腕を抜く。神には傷一つついてない。鬼神の腕には、淡い色をした玉が握られていた。
「お前の世界をリセットするためのシステムを破壊をした。これは、お前の中にあった魔王の魂のかけらだ。」
「何!?」
鬼神がそれを近くの凪に投げた。
「しっかり持ってろ。」
「……うん。」
鬼神が
「本気だせよ!!」
神
「!?クソ~~。なめるな。」
神が両手を天に上げた。
「くらえ!!神の裁きを!!神・天景(シン・アマガケ)!!」
鬼神の上空に光の十字架を象った大きな刀が創られ、鬼神に落ちてきた。
鬼神が黒い刀を向ける。
神
「無駄だ~!!」
鬼神が
「我、破壊を司る神なり、その力、万物を破壊する。」
「その欲望の力が我らの力の源であるのだ。たとえ汚くても、その一瞬に咲くために頑張っているから、人間は尊いのだ。」
「くだらぬ!!死ね!!神光!!」
光が阿修羅王を襲う。阿修羅王は何もないように立っていた。
「きかないな~。」
ネオが神に電撃を放つ。
「グァ~~。……クソ!!」
〈グサリ〉
(なんだ今のは??)
神が自分の胸をみた。胸に鬼神の腕が刺さっていた。
(まったく痛くないぞ!!どういうことだ??)
鬼神が腕を抜く。神には傷一つついてない。鬼神の腕には、淡い色をした玉が握られていた。
「お前の世界をリセットするためのシステムを破壊をした。これは、お前の中にあった魔王の魂のかけらだ。」
「何!?」
鬼神がそれを近くの凪に投げた。
「しっかり持ってろ。」
「……うん。」
鬼神が
「本気だせよ!!」
神
「!?クソ~~。なめるな。」
神が両手を天に上げた。
「くらえ!!神の裁きを!!神・天景(シン・アマガケ)!!」
鬼神の上空に光の十字架を象った大きな刀が創られ、鬼神に落ちてきた。
鬼神が黒い刀を向ける。
神
「無駄だ~!!」
鬼神が
「我、破壊を司る神なり、その力、万物を破壊する。」

