今朝

「決めたよ。凪やみんなを守るためなら、命をかけれる!!」
シュラ
「そうか。……ならば、最後の技の名は『闘神・阿修羅王(トウジン・アシュラオウ)』俺の真の名だ。これは、契約者と新たに契約して、お前の体を使って人間界に俺を召喚する唯一の方法だ。前の契約は、この人間界に働きかけるために、我々の器になってもらうモノだった。新たに契約するのは………」
シュラが言葉を詰まらせる。
「その器を燃やす契約だ。つまり、肉体がなくなるのだ。」

逢が目を細めて、
「……そうか。」

シュラ、
「………。」