鬼と龍

その鎖は、蘭々と陰陽にしか見えない。触れない。でも、お互いに引っ張ることができるみたいだ。
陰陽が、闘っていた感じとは違って、教室で出会った感じになっていた。
蘭々が
「どこまでも伸びるのかな??」
試し見ると、10メートルぐらいしか伸びない。
陣が
「魔王よ。つまり、お前はこの契約者から離れられないようじゃ。」
陰陽が
「エェ!!どうすんの??」
蘭々も、
「私も家に帰らないと親が心配するし!!」
リラが
「一緒にいるしかないですね。」
逢がそれを聞くと、
(何!?アイツが蘭々の家に泊まる!?何その展開??)
変な汗をかいていた。
結局そうなってしまった。