鬼と龍

魔王が
「くだらない。雑魚が何人集まろか、全員殺すだけだ。」

魔王がまた消えた。
また凪の後ろに現れた。
凪が
「ヴァイル」
雷の檻ができて魔王の攻撃を防ぐ。
凪が
「魔王!!確かに早くあんたみたいに早く動けないけど、防ぐことならできる。」

ネオが、
「貴方が一番先に凪を倒した理由は、龍の力であなたのエネルギーが雷に変えられるのが嫌だったのでしょう。」
魔王は何も言い返さない。図星だった。
逢が動きが止まっている魔王に
「鬼斬闇!!」
切りかかった。
膜が少し削れた。
魔王が距離をとった。
「ククク…今度はコンビネーションでくるのか、無駄なことを!!」
凪が魔王の回りにあるエネルギーをできる限り雷に変えて
「ライカ」
巨大な雷の槍がものすごいスピードで放たれた。
エネルギーの膜に少しだけ穴を開けることができた。
その穴めがけて、逢が
「闇魂」
闇の球体が飛ぶ。膜がかなり薄いため、魔王に当たるが消滅はしない。
いきなり陣が逢に
「逢、一瞬でいい魔王の動きを止めるのじゃ。」

逢は理解して
「闇空!!」