鬼と龍

逢たちは驚いていた。
(魔王!?魔王の魂のかけらの一つは蘭々の体の中に封印しているはずなのに。)
陰陽こと魔王が
「正確には、まだ中途半端だけどな。最後の一個を探しに来たってわけ!!」
逢が
「持っているヤツを見つけたらどうするだ??」
魔王が頭をポリポリかきながら、
「殺して奪いとるしかないないだろ??学校にいる時聞きたかっただが、人間が一杯でな。だから、俺のかけらあるヤツ知っているか??」

ちょうど鬼神と龍神が現れて、鬼神が
「知らぬ。逢、凪、ヤツを倒すのだ。」
シュラが
「ジジィ、なんでだ??影を倒してくれたんだから、味方じゃないのか??」
ネオが、
「違うのですか??」
魔王が
「あぁ~、その声、龍神と鬼神か??」

逢が鬼神と竜神に指をさして
「あぁ~、コイツたちは、」
魔王が手を横に振って「違う、違う、……お前たちの契約したヤツだ!!」

(どういうことだ??シュラとネオが神だと??わけが分からない。)